【刺身もOK?】大々ニジマス『紅富士』を食べたら最高だった!

皆さん、淡水魚を食べてますか?

春から夏にかけて、アユやニジマスを塩焼きにして食べるのは最高ですよね。

しかし、そんな淡水魚の刺身は食べたことがないという人も、多いのではないでしょうか?

マスなどは、刺身も美味しいと聞くけれども、なかなか売っている場所すらわかりません。

 

以前に、刺身でも食べられるビワマスの売っているお店と味について紹介しました。

ビワマスは、味も食感も最高でした。しかしながら、漁期もあるため、いつでも必ず入手できるとは限りません。

 

そこで今回紹介するのは、静岡県富士宮市で販売されている大々ニジマス『紅富士』です。

この大々ニジマス『紅富士』は、刺身で食べることができるうえ、養殖なのでほぼ確実に入手することができます。

今回は、3kgのニジマスを購入しましたが、味も食感も最高だったのでレポートしていきます。

ブログの最後には、買い方も紹介しています。気になる方は、そちらもどうぞ!

 

 

大ニジマス『紅富士』について

静岡県富士宮市で養殖されているブランドの大きなサイズのニジマスです。静岡県のプライドフィッシュにも登録されています。

徹底的に2〜3年ほど管理して養殖され、ようやく出荷されます。2kg以上の未成熟魚で、サーモンカラーチャートは25以上など、ブランド認定の基準も高いです。

限られた養鱒場でのみ養殖されているニジマスの最高級品です。

 

大々ニジマス『紅富士』の捌き方

食べる前に、とても大きいニジマスなので、食べやすいように捌いていきます。

 

まずは、鱗をとり、頭を落とします。鱗は、細かくてとりやすかったです。

しかし、3kgにもなると、かなり大きいですね。

 

頭と一緒に内臓もとります。

白い塊は、全て脂肪です。かなりの脂がのっていることがわかります。

 

内臓をとったら、血合い等も綺麗に洗いましょう。

ハラス部分の断面が、真っ白ですね。これも脂です。

 

鱗・頭・内臓の処理が終わるとこんな感じです。

 

3枚に卸していきます。やり方は、いつも通りです。

ガイドの切れ込みを入れて、中骨にそって身を離していきます。

 

3枚卸しにすると、こんな感じのフィレになります。

綺麗な赤色ですね。

 

先ほどのフィレのハラスと中骨をとります。

下処理は、これで完成です。

 

ちなみに今回は、鮮度が良すぎたので、この状態でキッチンペーパーに包んで1晩程寝かせました。

 

 

大々ニジマス『紅富士』の食べ方

今回は、鮮度も抜群だったので、オススメされていたお刺身・しゃぶしゃぶにして食べてみました。

また、ハラスやカマなどは、塩焼きにして食べてみました。

 

お刺身・しゃぶしゃぶ

まずは、贅沢にお刺身としゃぶしゃぶにして食べてみましょう。

お刺身・しゃぶしゃぶは、公式でもオススメされている食べ方です。

 

皮を引きます。

 

刺身用の柵にすると、こんな感じです。

皮の脂が、良いですね。見るからに、美味しそうです。

 

柵を刺身・しゃぶしゃぶ用に切ります。それを盛り付けたら完成です。

では、いただきます。

 

モグモグ(・〜・)

うっまぁああああい!!!口の中でとろけます。脂がのっているのですがしつこくなく、上品とさえ感じます。旨味も、はっきりと強いですね。

食感も、鮮度が良いのもあって、コリコリ感があります。

 

今度は、しゃぶしゃぶにしてみます。

軽く火を通したら、ゆずポンにつけて、いただきます!

 

モグモグ(・〜・)

うっまぁああああい!!!(2回目)やはり、口の中でとろけます。余分な脂が逃げて、少しさっぱりします。旨味は、刺身以上に強くはっきりとでてきます。

食感は、表面はふっくら、中はこりこりとしていて、非常に良いです。

個人的には、お刺身よりもしゃぶしゃぶの方が好きですね。

 

塩焼き

次は、塩焼きにして食べてみます。

見るからに脂がのっていたので、期待できそうです^^

 

ハラス・カマなどに軽く塩をふって、身に火が通るまで焼いていきます。

 

焼きあがりました!やはり、脂がすごいですね。

皮目の脂が多すぎて、皮に焦げ目がつきませんでした(^^;

では、いただきます!

 

モグモグ(・〜・)

うっまぁああああい!!!(3回目)加熱したことによって、旨味がかなり引き立ちます。上質な脂が、噛んだ瞬間にジュわっと出てきて最高です。

食感は、かなりのふわふわ感で、食べやすさも抜群です。

 

ということで、今回も一瞬で完食いたしました。

ごちそうさまでした。

 

 

大々ニジマス『紅富士』の値段・販売店

今回は、静岡県富士宮市のブランドである大ニジマス『紅富士』を食べましたが、最高でした。

そんな、大々ニジマス『紅富士』を食べてみたいと思いませんか?

ということで、最後に入手方法を紹介します。

 

まず、丸ごと1匹であれば、電話で購入ができます。僕は、この方法で入手しました。

富士養鱒漁業協同組合という所に電話をすれば、養殖池から水揚げしたばかりのニジマスを用意してくれます。当日でも朝早ければ用意してくれることもありますが、なるべく前日までに電話しておいた方が良いです。

値段は、2100円/kgでした(※2019年4月時点)。ニジマスにしては高いと思うかもしれませんが、その手間と味を考えれば、安いと言っても良いくらいです。

遠方の人には、発送もしてくれます。(別途送料が必要です。)

頼めば、鱗と内臓の処理も無料でしてくれるそうです。

富士養鱒漁業協同組合

 

電話: 0544-26-4167
住所: 静岡県富士宮市淀師 413-5
休日: 日曜日定休日・年末年始・お盆など。
営業時間: 8:00〜16:00
公式HP: http://fujiyoson.com/

 

ちなみに今回は、ご好意で加工場の中も見せてもらいました^^

ありがとうございます。

 

他にも、しゃぶしゃぶ用に加工された大々ニジマス『紅富士』を通販や、ふるさと納税返礼品で入手することができます。(※2019年4月現在は、売り切れています。)

このしゃぶしゃぶ用のものは、静岡県の魚屋さんなどでも、たまに見かけることがあります。

 

 

まとめ

今回は、静岡県富士宮市で養殖されている大々ニジマス『紅富士』を、1匹丸ごと買って食べてみました。刺身・しゃぶしゃぶは、上品な味で脂ものっていて美味しかったです。塩焼きも、脂がすごく、食感もふわふわで最高でした。

普通の魚を購入するよりは、少しお値段はします。しかしながら、食べれば納得できる最高の美味しさです。

ぜひ、皆さんも贅沢したいなと思ったら、買って食べてみてください。

 

以上

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食材, 淡水魚

Posted by yori