夢海のうお旅 2025徳島①

こんにちは、夢海です🐟️

 

遠征続きでバタバタとした10月も、気がつけばあっという間に最後の遠征先である徳島へ行く日になった。

今回の目的は、好きなアーティストのイベント出演のために訪れるのだが、当然、空き時間で水族館やフィールドなどを観て回るつもりだ。

これまで、徳島は通過でしか訪れた事がなく、今回はじめての宿泊となる。

 

今回、珍しく出発は仕事の翌日。朝一の便に乗り、プレミアムクラスでのフライトとなった。

 

ラウンジでひと仕事をし、機内食が出るので、腹を空かしながら待っていた。

搭乗した機材はA321、通常の座席では6列の座席があるところ、4列しかないのでその広さが分かるだろう。

 

スリッパに履き替え、離陸を待つ。

担当のCAさんから挨拶をいただき、ドリンクはどうなさいますか?などの会話をしながら、搭乗客がどれどれと見てくる視線を浴びて待つ。

 

対応も非常に丁寧にしていただき、今回は軽食の便になったが、機内食も大変美味しかった。

しかしこれは搭乗する路線はより長い方が楽しめると思う。

羽田ー徳島のフライトは飛行時間で1時間もない程で、かなりあっという間に感じられた。

 

恐らくは過去一番に短いフライトであった。

また機会があれば、より長距離の路線で利用したいところである。

 

朝9時台にはもう徳島へ到着。

10月も最後だと言うのに、やや暖かい気候だった。

 

北陸や北海道に行く旅をしていた直後だから、尚更そう感じられるのかもしれない。

着いてからは、車に乗せてくと約束した友人が乗ってくる次の便が到着するのを待つために、近くの釣り場へ向かった。

釣り場に着き、逆算して考えると釣行時間は1時間半ほどになる。

翌日も使うものの、目ぼしい釣り場が見つかっていないので、イソメを200gだけ買った。

 

砂浜が広がっていて、島との距離も近くはないので瀬戸内といった雰囲気が薄い。

どこか九州などにいるような感覚である。

凸凹とした堤防を渡り、竿を、2本出す。

 

使い慣れた天秤仕掛けをそれぞれ、足元と遠投で違う魚種を狙う。

 

まずヒットしたのは遠投の方。

程よく引き、面白い動きをする。

青物にしては弱く、底物にしては強いので余計に期待値が高まる。

 

上がってきたのはヒイラギだった。

1つ隣、高知ではニロギだろうが、この辺りでの呼び名は何だろうか。

なんて考えもしつつ、初日から持ち帰るほどの労力をかけるような魚でもないのでリリース。

 

先日の富山で釣りはしたものの、市場や小売店など、生息地ではあるのに関東では全く見ないので釣りならではの新鮮味が味わえる。

うまい魚だけど、小さい魚を扱える人って、現代では思いの外少ないよな。なんとも思うのであった。

 

続いても遠投竿。

今度はよりゴリゴリっとした主張のハッキリした当たりがくる。

外れてくれるなよ、と願いながらそっと上げる。

 

するとなかなかにいい型のシロギスであった。

シロギスしかり、マハゼしかり、私が関東で釣るとなかなか小さいものばかりなのに、遠出するとやたら大きいのがよく釣れる。

この地が豊かという点もあるのだろうが、こうもジンクスめいたものが続くと遠征ばかりしたくなってしまい、(財布が)困ってしまう。

 

その後は小型のボラらしき魚が青物に追われ、あちこちで跳ね始めた。

海鳥もソワソワとした雰囲気で、緊張感が漂い出す。

一応と持っていたルアーに付けかえて、狙うも当たらず。

 

堤防のすぐそこまで魚影が近づき、恐らくはイナダだろうと判別できるところまで来ていた。

いつしか青物も釣ってみたい。

なんてことをしているうちに、小さい竿にも当たりが来ていた。

 

釣れたのは定番のマダイの子。

ここ数年で1番釣っている魚かも知れない。

当然、こちらはリリース。

 

もうひとつ、よく分からないが巻貝を釣り上げた。

 

アンボイナなどではないだろうが、近しい綺麗な柄をしている。

念のため毒針に気をつけて針を外す。

ここでの釣果は持ち帰り用のシロギス2尾で幕を閉じる。

 

空港へ行く前に、コンビニで適当な氷を買って、友人を待つ。

 

ライター紹介

副管理人:夢海 未利用魚の有効活用方を探して、様々な魚種を食べて美味しく食べられる方法を研究しております。今まで550種以上の魚類を食べてきました。変わった魚の食べ方を中心に公開させて頂きます。どうぞよろしくお願いします! Twitter: @YUMEUMI27 ブログ: 夢海のまったり魚日記

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