台北の絶品海鮮なら”上引水産”~台湾旅行編②~

2018年3月16日

台湾旅行編の第二弾です。今回は、前回から趣向を変えて観光客向け施設のお話です。とは言え、市場好きの方も充分楽しめる施設の紹介です。

第一弾(雙連朝市)はこちら

 

一般的に、台湾で生ものはお腹を壊すのであまり食べない方がよいと言われています。でも、お刺身を食べたい。今回は、そんな方にオススメな”上引水産”に行ってきましたのでレポートします。上引水産では、おいしいお寿司や海鮮丼を食べることができるので、食事を取るのにも大変オススメな施設です。

 

上引水産のアクセス・営業時間

上引水産
アクセス:MRT”行天宮駅”から徒歩20程度。または、バス停”台北魚市”から徒歩3分。
営業時間:6:00~0:00
定休日:年中無休

アクセスはあまりよくないので、タクシー等で行くのが一番簡単だと思います。

 

入り口付近の様子

建物はこんな感じです。あまり大きくはないという印象でした。

お店の前の道は、車どおりが多いので気をつけてくださいね。

 


看板に大きく”上引水産”と書いてあるので分かりやすいですね。

 


入口は、こんな感じです。アルコール除菌をしてくれます。ちなみに、入口は一方向なので、出口から入らないように気をつけてください。

 

名物”巨大な生簀”

上引水産といえば、巨大な生簀が有名です。入口から入ってすぐに、大きな生簀が広がっています。


色々な海産物が活きています。

 


巨大なタラバガニです。おいしそうですね。日本だと3万円くらいですかね?

 


日本ではあまり見かけないカニです。何カニでしょうか。

 


(多分)ツブガイです。

 


これは凄い!イセエビが詰まってます。一体総額でいくらくらいするのでしょうか、、、。

これらの、生簀の中にいる海産物はスタッフさんに言えば買うことができるそうです。ちなみに、値段は、日本と同じくらいでした。

あと、生簀の中には活魚はいなかったです。

 

鮮魚の販売

鮮魚は、生簀とは別の位置にディスプレイされているか、パック詰めで売られていました。


鮫ガレイとマダイです。日本でもよく見る魚ですね。と思いきや、根室と長崎が産地と書いてありました。


こちらも、長崎と根室産です。


一部の魚はパック詰めで売られています。パック詰めされている魚も、見た感じ結構よい品だと思います。


ウニやブリもありました。高級品が多いですね。

 

海鮮丼やお寿司の販売

巨大生け簀を抜けると、海鮮丼やお寿司などの加工品コーナーがありました。


焼きししゃも(日本語)や牡蠣です。


先ほど生け簀の中にいた甲殻類が茹でられてならんでいます。大体1パック1500元ぐらいでした。日本円換算で約5000円です。ちょっと手が出せません。


寿司や海鮮丼です。こちらは300元から500元くらいでした。

僕は480元のパック寿司を購入しました。

買った品物は、お店の外にあるイートインコーナー(立ち食い席)で食べることができました。味ですが、日本のスーパーのパック寿司や100円寿司に比べて、かなり美味しいかったです。台湾で、このクオリティの寿司は結構すごいと思います。

ただ、魚の刺身について、サーモン以外が何かがわからなかったのは心残りです。

 

レストランについて

上引水産には、買った商品を食べるイートインコーナーの他にも数か所にレストランがありました。残念ながら今回は利用しなかったため詳細は分かりませんが、最低でも1000元は必要だったと思います。


どこも、おしゃれでした。ここでは、先ほどの生け簀にいた海産物等を提供していました。


この写真から察するに、恐らく測り売りだと思います。

他にも、寿司バーなどもありました。予算に余裕がある人はレストランで食事をとっても良いかもしれません。

 

買い物をする際の注意点

ここまで色々と紹介してきましたが、上引水産で買い物をする際に一つだけ注意点があります。それは、”クレジットカードが使えない”ことです。海外旅行では、メインの支払いをクレジットカードで済ませ、現金は持ち歩かないという人も多いかと思います。しかし、ここではレストラン・物販ともにクレジットカードで支払うことができませんので注意してください。台湾の食事としては、値段も比較的高いので、折角来たのに現金がなくて食事ができないなんてことにならないようにしてください。

 

まとめ

今回の台湾旅行では、ランチとして上引水産を訪れましたが、食事だけではなく、観光という面でも楽しめました。珍しい魚介類はあまりありませんでしたが、巨大な生け簀の大量の甲殻類は圧巻でした。お店自体は、夜遅くまでやっているそうなので、おいしい海鮮をディナーで食べるのも良いかもしれません。

昼であれば、そのすぐ隣には青果市場や冷凍魚の販売店などもあるため、そちらも観光できます。詳細については、また別記事で紹介する予定ですが、そちらでは地元感のあるものも見れて面白かったです。

 

以上

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Posted by yori