京都で安く新鮮な魚介類を食べるなら”食彩市”【10/14】

2019年3月27日

こんにちは!よぉーりです。

 

京都市に住んでると新鮮な魚介類を食べたくなりませんか?スーパーには新鮮な魚介類ほんとど売っていないですよね。値段も高いですし、、、。

「けど、おいしいお魚たべたい!」

そんな人におすすめなのが、”食彩市”です。
食彩市とは、毎月第2土曜日に開催されている、京都市中央卸売市場の一般開放日です(※7~9月は休止)。普段は、中央卸売場では小売りしていませんが、この日だけは一般客でも安くて新鮮な魚介類を買えてしまうのです!

 

私も食彩市には毎月行っています。今月10月14日にも行ってきましたので、レポートさせて頂きます。


写真は、あまり混んでなさそうに見えますが、実際にはかなりの混雑でした。行く際はある程度覚悟が必要かもしれません。

入ってすぐにある”丸正水産”さん

ここはいつも陳列が綺麗です。他のところより若干値段が高いですが、その分モノが良いです。
丸正水産さんでは、
タコ…1000円
アナゴ(泉州産)…400円
紋甲イカ…700円
を購入しました。

僕が毎回絶対に買い物をしている”シーフーズ大谷”さん

このお店は、魚種にこだわらず本当においしい魚を売っています。そのため、あまり見かけない珍魚も多数扱っています。接客もとても好感的です!
ギンガメアジ…850円
クロホシフエダイ…700円
イトヒキアジ…250円
マダイ…0円
を購入しました。なんと、マダイをサービスでつけてくれたのでした。

他にも、たくさんのお店があります。

もちろん、生の魚介類だけでなく、加工品も売っています。(というより、そっちがメインな気もしますが、、、。)
ちなみに、僕は丸ごと魚を買っていますが、刺身用の柵でも売っていますので安心してください。

そんなこんなで今回もいろいろ買いました。

これだけあって5000円いかないくらいです。物凄くお得です!

 

この日は、友達を呼んで魚パーティーをしました。

「いやぁ~、おいしかった!」

勿論、来月も行く予定です。

 

以上

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