2026 サンマ備忘録

こんにちは、夢海です🐟️

さてさて、今年もやってきた

恒例になりつつある初サンマ

 

今年も初物はマルヒロの厚岸産のもの。

14入もやって来ているが1000円を余裕で超えているので、今回も並物の15入を購入。

これでも600円なので決して安くはないが、試すには手を出しやすい。

 

計測すると32.3cmTL 141gであった。

 

まずまずかな?と思い、昨年のデータを遡ってみると191gと圧倒的に大きかった。

今年は小ぶりだと報道もされている通り、”昨年と”比べるとサイズダウンしているのだが、それでも一昨年は100gを切っていたのでもっと小さかった。

それを考えると、かつての普通とは言えないものの、一昨年ほど悪すぎないのでそこまで落胆する必要はないと思う。

 

昨年の好調と云っているもそうだが、ここ数年の結果からちょろっと獲れただけで豊漁と言ってしまうのには待てと言いたいが。

今後いきなり大きいものが獲れだすかもしれないし、小さくなっていくかも知れないので漁期中はこまめに食べてみていく必要がある。

 

皮を引いてみても、やはり脂は薄い。

だが、胃からは餌が大量に見られたことから、1.2週間様子見すれば変わる可能性がある。

 

しかし鮮度感が悪くない。

 

漁場が岸から離れていると、遠くまで獲りに行かなくてはならない。そうなると持ち帰るのに時間も要するため、鮮度がイマイチだったりもする。

しかし今年のものは内臓は溶けていないし、皮目の脂も変色していない。

一昨年ほど漁場は離れていないとは思うが、こればかりは現場の方にしか分からない。

 

 

サンマの料理

サンマの握り

近年でみると悪くない水準ではあるが、焼くよりも生のほうが良さそうと考え素直に握りに。

 

身は少し硬く、コリッと程よい歯ごたえがある。

そしてサンマの味が追っかけて目立ち始める。

個人的に、寿司には少し硬めのサンマの方が好きだったりするので、まさにこれはそのド真ん中に直球ストレートを球速150kmでぶっ込まれた感じだ。

 

卸している時から香っていたサンマの匂いで腹をグルグル鳴らしてたところに、待っていましたと言わんばかりのこの一貫。

そんなこともあり、矢鱈に美味く感じられましたとさ。

 

旬のインドマグロと銚子産マイワシと。

本年は生のインドマグロをよく見ている。

漁期ということ以上に、本数も多い気がする。

 

いつも積まれているスーパーに行くとこの日は並んでおらず、付近の魚屋を巡り巡ったがこの日は生のインドが買えなかった。

解凍だけど色味もいい柵があったのでこれにした。

 

寿司ならギリギリ3貫といった大きさなので安く済んだ。

 

そして銚子のイワシが良くなってきている。

しばし時化で鹿児島のものしか見かけていなかったが、見ないうちにグングン丸くなっている。

サンマが高いならイワシという選択肢も良いかも。

 

 

どうなる2026サンマ

さて、恒例となりつつある初さんまを書いてみたところですが、今後は一体どうなるのやら。

昨年は出だしこそ良かったが、最終15入とかで落ち着いてしまっていた記憶である。

そして昨年は相場が下がっていたので、解凍ものは意外にも安い。

今年の漁模様で変動はあるものの、高いうちは解凍サンマを焼いて季節を感じるのもまた風情であろう。

基本は初物を書いてお終い、なのだが、余程大きな変化があればまた書いてみます。

 

ライター紹介

副管理人:夢海 未利用魚の有効活用方を探して、様々な魚種を食べて美味しく食べられる方法を研究しております。今まで550種以上の魚類を食べてきました。変わった魚の食べ方を中心に公開させて頂きます。どうぞよろしくお願いします! Twitter: @YUMEUMI27 ブログ: 夢海のまったり魚日記

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