ブリやヒラメなどの高級大衆魚が安い!いとう漁協水産祭

このブログでは、一般には流通しない高級魚や珍魚を手に入れる方法を多く紹介しています。実際、個人的に珍魚などが好きなので、そのようなイベントや市場によく訪れているのです。

しかし、年に一度だけ、珍魚よりも大衆魚がメインのイベントに参加しています。そのイベントとは、”いとう漁協水産祭り”です。

ということで、本年(西暦2018年)もいとう漁協水産祭りに行ってきて、激安でブリやヒラメなどの大衆高級魚を買うことができたので紹介していきたいと思います。

ちなみに、昨年の参加レポートはこちらです。(※外部サイトです。この記事はサークルに所属していた時に書いた記事です。)

 

いとう漁港水産祭りについて

いとう漁協水産祭りは、年に一度4月の第二土曜日に行われるイベントです。3つの定置網でとれた鮮魚の販売や、いとうの特産品などの販売が行われています。

伊東市自体は観光地であるため、観光客向けのイベントが多い中、このイベントは非常にローカル色の強いイベントとなっています。

 開催日: 例年4月の第二土曜日
開催時間: 9:00~13:00
  場所: いとう漁協
  HP: http://www.soitoshigyokyo.jf-net.ne.jp/

 

鮮魚の販売

漁港イベントなので、もちろん鮮魚の販売があります。このイベントは、北と南と真ん中の3か所で鮮魚販売をしています。それぞれ、売られているさかなが水揚げされた定置網が違います。売っている魚種等も結構違うので、お好みに合わせて並ぶのが良いと思います。

 

北側の鮮魚販売

毎年、一番人気の鮮魚販売です。川奈の定置網でとれた鮮魚を売っています。

先ほど、お好みに合わせて好きなところに並べば良いといいましたが、圧倒的に最初にここで並ぶ人が多いです。

今年は、販売開始の1時間前に来ましたが、前から5番目くらいでした。物によっては数が少ないので、欲しいものがある人は早めの方が良いかもしれません。

 

では、並んでいる鮮魚類を見てみましょう。

目玉商品のブリは1kg500円です。大体4kg~8kgあるのでワラササイズです。

ブリ(ワラサ)は、毎年販売されていますが、年によっては30本くらいしかないこともありあます。その際は、並んでいても売り切れてしまいます。

今年は、200本上がっていたので大量に余っていました。

 

ヒラマサとヒラブリ(ヒラマサとブリの雑種)も売っています。さすがにブリとは値段が違います。それでも、安いです。

 

その他にも色々売っています。

クロダイは、ちょうどノッコミの時期なので、多く並んでいます。サバは名産なので勿論並んでいます。

イシダイが安いです。

 

他にもコウイカ(300円)やマトウダイ(300円)なども並んでいます。

 

活魚もありました。

クロダイ1500円、ヒラメ(大)3000円、(中)2000円、(小)1000円です。活けの高級魚ですし、この値段はかなり安いです。

今年は、ブリ・クロダイ・イサキ以外はあっという間に売り切れていました。

ここの鮮魚販売では、

コウイカ…300円
活クロダイ(1kg)…1500円
活ヒラメ(2.5kg)…3000円
ブリ(5kg)…2500円

を購入しました。

 

 

真ん中の鮮魚販売

こちらは、青年部がやっている鮮魚販売です。ここの鮮魚販売は、安いですが、品が多く、あまり人だかりにはならないのが特徴です。

毎年恒例の赤ナマコ。1個300円です。終了間際だとおまけしてくれることもあります。

 

今年は、生シラス(1個500円)も売っていました。この鮮度で、この量で、この値段は他ではまず買えません。

とれたての生シラスは本当に別格に美味しいです。

 

活けの魚も売っていました。カワハギ・マトウ・ホウボウ・マダコなどがいました。どれでも1匹300円とかなり安かったです。活けなので、かなりの価値があると思います。

ここでは、

活ホウボウ…300円
活マダコ…300円

を購入しました。

 

南側の鮮魚販売

南側の鮮魚販売は、一つの種類を大量に安く売っていることが多いです。

マイカが3杯500円です。サバも5匹500円でした。

ちなみに、1時間後には、サバが5匹100円になっていました。
そして、2時間後には、、、

 

100円で袋詰め放題!になりました。

こちらは、大体毎年やっています。

この大量のサバを袋に詰め放題です。

マサバとゴマサバがごちゃ混ぜです。サギフエやクロシビカマスなども入ってました。

 

こんなに詰めても100円です。けど、こんなに貰っても何に使うのでしょうか、、、。

 

野菜や特産品の販売

いとう漁協”水産祭”ではありますが、野菜や特産品も多く売られています。次は、そちらを見ていきましょう。

伊豆の名物である柑橘類です。種類も色々あります。

 

山菜類も多く売られています。

 

スーパーで普通に売っているような野菜も多く売られています。値段は、もちろん激安です。

 

たけのこ380円って安すぎませんか?こちらでは余る程とれるそうです。

 

特産品の干物です。

 

試食の干物が食べ放題です。同じく伊東で行われるめちゃくちゃ市でも、干物の試食食べ放題があります。めちゃくちゃ市では人だかりで近づくことすらできませんでしたが、このイベントではあまり人がいないので落ち着いて食べられます。

 

鮮魚の模擬セリ

このイベントの目玉イベント模擬セリにも、もちろん参加してきました。

ちなみに、年によって大分相場が変わりますので、本当にお得かはその時次第です。

 

今年の商品はこんな感じです。他の水産系のイベントに比べると少なめです。

ヒラメ、クロダイ、ブリ、ホウボウなどがありました。基本的に、浜値で3000~5000円くらいの鮮魚セットという感じでした。

目玉商品は11kgのヒラマサでした。浜値で15000円くらいです。末端価格だといくらするのでしょうか。

 

セリは、基本100円単位で上げています。

 

セリの様子です。

こんな感じで大分ゆるく行われています。

今年は、大体2000円~3000円程度と、相場よりすこし安めで競り落とされていました。

 

僕と同行者で、

ヒラメ(3kg)…2000円
ヒラマサ(11kg)…9500円
サザエ(12個)…1900円

を競り落とすことができました。全体的にかなり安く競り落とせたと思います。特にヒラマサは良いです。

 

まとめ

今回は、いとう漁協水産祭に行ってきました。このイベントでは、珍魚などはあまり売っていませんが、ヒラメやブリなどの高級魚や、サバやクロダイなどの大衆魚をかなり安く買うことができました。特に、ヒラメとクロダイは活ものなので、かなりの価値がありますが、この値段で買えるのはこのイベントだからこそだと思います。

また、このイベントは、他の水産系イベントと違って非常に落ち着いた雰囲気です。そのため、早朝一番の鮮魚販売が終われば、落ち着いて買い物ができます。早朝一番の鮮魚販売も、皆さんしっかり並んで順番に購入しているので、ちゃんと並んでさえいれば特に焦る必要もありません。このような雰囲気も、このイベントの魅力だと思います。

地元でなければ少し遠いかもしれませんが、来年は是非観光もかねて行ってみてください。


※イベントで買った鮮魚です。

 

以上

広告